PROGRAM2
卵子ドナー提供プログラム
卵子ドナー提供プログラムとは
卵子ドナー提供プログラムは、子宮の状態は良好であるものの、卵子が妊娠に適さない場合に選択される生殖医療プログラムです。
妻
子宮は正常だが、卵子の質・数・機能に問題がある
夫
精子に問題はない
第三者である卵子ドナーから提供された卵子を用い、
ご主人の精子と体外受精を行った受精卵を、奥様の子宮へ移植します。
卵子ドナー提供プログラムの適応対象
以下のようなケースにおいて、本プログラムが適応されます。
- 先天的に卵巣に異常がある方
- 腫瘍・がん等により卵巣を摘出された方
- 子宮内膜症、卵巣嚢腫などにより卵巣機能が低下している方
- 医師により早期閉経と診断された方、または自然閉経後の方
- 精子に問題はないものの、受精・妊娠に至らない方
年齢と成功率について
卵子ドナー提供プログラムは、成功率の高い生殖医療手法の一つです。
- 胚移植1回あたりの妊娠率:約50〜60%
- 妊娠成立後は、多くの場合そのまま出産に至ります
また、初回移植時に**余剰胚(受精卵)**が得られた場合は凍結保存が可能で、2回目以降の移植に利用することができます。
※ 成功率には個人差があり、医師の診断に基づく判断が必要です。
卵子ドナーのご紹介について
御社では、ご夫婦がより納得のいく選択ができるよう、多様なバックグラウンドを持つ卵子ドナーのご紹介を行います。
- 現地国籍の女性ドナー
- 日本人に近い容姿のアジア系ドナー
- 条件に応じて、日本人ドナーの選択肢のご案内も可能
※ 日本人ドナーの場合は、 報酬水準や渡航・滞在の必要性から、調整に時間を要する場合があります。
サポート体制
卵子ドナー提供プログラムは、医療・法務・心理面を含めた総合的なサポート体制が不可欠です。
- 生殖医療専門医・クリニック
- 弁護士
- 心理カウンセラー
- ナース・医療スタッフ
- その他関連専門家
また、現地滞在中の生活面のサポートに加え、
ご夫婦の精神的な安心にも配慮した伴走型サポートを提供します。